【アクセス編】バス&ボートで行く!穴場ダイビングスポットTenggol Island(テンゴール島)

西マレーシア、トレンガヌ州に属するちっちゃな島、テンゴール島。
穴場ダイビングスポットとして別記事でご紹介しています。
ダイビングに興味ありの方、以下も併せてご覧ください♪

と、ダイビングダイビング言うてますが、テンゴール島ではダイビング以外にもシュノーケリングをしたりのんびり過ごすことができます。
ですが、もしダイビングをしないのであれば、宿泊施設の選択肢があって海も同じぐらい綺麗な近くのプルヘンティアン島やレダン島の方がリゾート感を楽しめると思います。(バーとかもあります🍸)
テンゴール島には宿泊施設2つのみで、どちらもダイビングショップ兼宿泊施設という感じです。


こちらの記事では、テンゴール島へのアクセスをご紹介します。

クアラルンプールからの移動時間自体はそんなに長くなく、
①バスまたは車で港付近まで約5時間+②バス停から港までGrabで5分+③ボート1時間=合計約6時間 です。

ただし、バスやボートの兼ね合いによっては待機時間が長い><

これが今回ちょっと大変なポイントでございました。

ただし良い点も!
それは、クアラルンプールからだと飛行機に乗らないので、ダイビング後に空ける時間を気にしなくて良いということ!!

飛行機に乗る場合、ダイビング後12〜18時間以上空ける必要があり、
ダイブの回数などの条件によって変わってくるので、念のため飛行機に乗るまで24時間のインターバルをとることが推奨されています。
(参考:PADI公式ブログ “ダイビング直後に絶対やってはいけない6つのこと”

テンゴール島の場合は陸と海の移動なので、そこを気にする必要がない点はとってもありがたいですよね♡

ということで、私たちの実際の行動に沿って(失敗談も織り混ぜつつ)、クアラルンプール⇄テンゴール島のアクセスについてご紹介していきます!

Oharu

失敗談は、なかなか大きめの失敗なのでお楽しみに!涙☆

アクセス方法バッチリの状態で皆さまが安心してテンゴールへ旅立てるよう、ひとつひとつ振り返っていきたいと思います。

ポイント
・ダイバーにおすすめ“テンゴール島”⇄クアラルンプールのアクセスをご紹介
・バスで行く際の注意事項あり
 ※港までは車でも行けますが(むしろ車の方が便利だと思いますが)、こちらの記事はバス移動ベースでのアクセス方法となります
・ボートについては今回私たちの宿泊したTenggol Coral Beach Resortの送迎になりますのでご参考までに!

目次

バスで港近くのターミナル・Dungun(ドゥングン)へ

さて、バス旅でおなじみのTBS(Terminal Bersepadu Selatan)です。
おそらくKL(クアラルンプール)で一番大きなバスターミナルで、国内の陸続きのところはたぶん大体どこまでも行けます(適当です)。

マラッカ、イポー、ペナン、ジョホール、などなど主要な都市的な場所は全てここTBSから行ったことがあります。
マレーシアのバス、快適すぎて大好きなんです!!

馬來西亞の来くん

ただし「おトイレ近い近い芸人」のおはるにとってはトイレがバスに付いていないことが唯一の悩みなんだよね。

そうなんです。大体のバス、トイレついてない問題。
なので出発1時間前からは一切飲みもの飲まないようにしてます。
せっかくの快適バス旅、催してしまったとたんに気分が落ち着かなくなるからね。

とはいえ、大丈夫。いざとなったらドライバーさんにお願いすれば休憩所に寄ってくれます。

と、ついつい話したくなっちゃうおトイレ事情はおいといて、
今回も、テンゴール島へのボート出港場所付近までバスでゴーゴー!

KL市内からTBSターミナルまでの行き方やチケットの購入方法はこちらの記事で紹介しています↓

バスチケット購入!目的地は“Dungun”を入力/選択

まず、私はバスチケットはいつも“busonlineticket”というサイトで事前購入しています。
なんたってどこへ行くにもバスの本数が多いので、当日でも空いている場合が多いのですが、私は一番前のシートを取りたいので早めに買っておきます。

Oharu

視界がひらけていて気持ち広々している一番前が優勝なのです!

ところでbusonlineticketのサイトだと、目的地“Dungun”と“Kuala Dungun”の2つ選択肢が出てきます。
何が違うのか?調べてみたけど、結論分かりませんでした。てへ。
Google Mapで調べるとDungunもKuala Dungunも同じエリアが表示されるんですよね。
なので恐らくどっちでも同じような場所へ着けるとは思うのですが、今回私たちは“Dungun”チョイスで行きました。
Dungunを選択すれば間違いなしです!

TBSからDungunまでの基本情報

busonlineticketから引用

・移動距離:373km
・所要時間:5時間9分
・料金:片道RM26〜RM50、平均約RM36。※バス会社による
・バス運行会社:16社
・バス本数(1日):36本
・始発:8:30/最終:23:30 ※日によると思われます

1日に36本も!?おったまげー!!

てな感じでほんと運行会社も本数も多いんですよね。
なので基本は満席になりません。

ちゃんと“Dungun”で降りること!!

Dungunバスターミナル

なかなか序盤ですが早速私たちの失敗談です。
ちょっと長いしアホなエピソードなので、全然すっ飛ばしていただいても大丈夫です。笑

実は私たち、Dungunを通り過ぎて、1時間先のTerengganu (トレンガヌ)まで行っちゃいました。

ドライバーさんはちゃんとバス停に止まった際、「Dungun~!Dungun~!」って叫んでくれて、Google Mapで見ても確かにそこはDungunエリアだったので、素直にそこで降りればよかったんですよ。
でもその時私たちは、先述したもう一つのバス停“Kuala Dungun”の存在が気になっちゃったんですね。
もうひとつ先のバス停がもしかしたらKuala Dungunなんじゃないか?そこならより港に近いんじゃないか?
そんな軽〜い気持ちで乗り続けちゃったんです。

そしたらまあ大変。バスは走って走って走り続け、止まる気配がない。
結局バスは真っ暗な道をただひたすらに進み続けること1時間後、トレンガヌバスターミナルに到着したのでした。
Dungunからトレンガヌまで直線距離で73km。KLから空港を通り過ぎてNegeri Sembilanまで来ちゃったくらいの距離ですね。
さすがにDungunを通りすぎてからが長すぎて、着く頃にはもう諦めがついていたので「あぁやっぱりトレンガヌに着いたね。」って感じですんなり状況を受け止められました。笑

幸い、ボートの時間まで何時間もあったので時間は全く問題なしでした。
むしろ良い時間潰しになったかも。笑
ただ、お金はめちゃめちゃ無駄なことをしました。
バスの始発はまだだったのでGrabでトレンガヌからDnugun近くの港まで、約RM100。バス往復代より高いやないか。

ということで、こんな過ちはレアかと思いますが、念の為。
必ず Dungun で降りてください。😂
心配な方はドライバーさんに確認を!

でもせっかくだからトレンガヌターミナルをチラ見せするね

Grabで A’King Jetty という港へ

Dungunのバスターミナルに着いたら、お次は宿泊施設から指定された港“A’King Jetty”までGrabで行きます。
橋を渡ってすぐ、2km弱なのですぐ着いちゃいます。

Grab見つかるかなぁ〜とちょっと心配してたけど、すぐにつかまったよ!

港の入り口が若干分かりづらいですが、道に小さな看板が出ているので注意してみていてください。

港には別のゲストハウス『Riverbank Dungun Guesthouse & Café』があります。
ここにいるスタッフさんに自分の名前とテンゴール島に宿泊の旨を伝えると、チェックインの用紙を渡されるので記入します。あとはボートを待つのみ。

ラマダン中だったのですが、朝ご飯がオーダーできたのでナシゴレンをいただきましたっ!うまうま〜

ボートが来たら呼んでくれるので、荷物を持って乗り込みます。
1時間弱で島に到着!

濡れても良い服装でボートに乗ることをおすすめします
行きのボートはほとんど濡れなかったのですが、帰りのボートではずぶ濡れになりました!
完全に濡れても良い服か、ちょっと変な目で見られるかもしれないけどカッパを着るとか、対策をすると良いです。
なお私のバックパックは途中まで雨ざらし状態(雨じゃないけど)で、中に入っていたPCが見事に水没しました。ち〜ん。
なお、ボートの揺れはそんなに大きくなかったです。

【参考】KL⇄テンゴール島の移動スケジュール

《行き》
23:30 TBSバスターミナルから出発(遅延なし!)
04:30 Dungunターミナルに到着…ここで降りるはずが
05:30 Terengganuターミナルに到着
06:30 TerengganuターミナルからGrab乗車
08:00 港“A’King Jetty”に到着
10:00 ボート出港
11:10 テンゴール島到着

《帰り》
09:00 ボート出発(予定の08:30より30分遅れて出発)
10:00 本島に到着、着替えやトイレを済ませてGrabを呼ぶ
10:15 Dungunバスターミナルに到着
11:00 バス出発

※繰り返しますが帰りのボートで全身ビッチョビチョになったので、本島についたら宿のトイレで着替えました。
(仕方ないけどトイレは綺麗ではない)

【行き】は特にバスとボートの兼ね合いがちょっと難しい

まず、テンゴール島へ行くボートは基本10:00発の1本のみだそうです。
そしてバスは日にもよりますが大体始発8:30、終発23:30とかなので、朝出発という選択肢はなし。

▼つまり選択肢は以下2つ
前日、終バス(23:30発)に乗るパターン
 →スムーズにいけば朝5:00ぐらいには港に到着。ボート出発まで5時間ほど待機となる。(屋外ですが椅子&テーブルはあります)
前日、早めに出発するパターン
 →港のゲストハウス(Riverbank Dungun Guesthouse & Café)で一泊して翌朝のボートを待つ

それと、Dungunターミナル付近に小さな売店はありますが早朝は閉まってる+港付近には一切お店はないので、空腹をしのぐ食料的なものはバスに乗る前に買っておくと良いです。

【帰り】のボート→バスはスムーズに帰れました!

Oharu

ちなみに!テンゴール島に着くとほぼ電波がなくなっちゃう(Celcomだけちょっと電波ある)けど、港付近はちゃんと4Gだったよ♪(ワイMaxisユーザー)

まとめ

クアラルンプールからテンゴール島へバスで行くアクセスについて、
今回の大事なポイントをまとめます!

  • TBSからバスでDungunへ→Grabで港へ→ボートでテンゴール島へ
  • 所要時間は全部で約6時間
  • バスは必ずDungunで降りる!降りる時しっかり確認!
  • 行きのボートは朝10:00の1本のみ。選択肢は2つ:
    • 前日早めのバスで移動し、港で前泊する
    • 前日最終バスで移動し、港で数時間待機
  • お店が少ない&開いてなかったりするので食料や飲み物を持参すると良い
  • ボートはびしょ濡れ覚悟
  • 帰りのボートは30分前後遅れることを見越して余裕を持ったバス時間を選ぼう

帰り、バス乗り場の近くには小さな売店やトイレがあります。
その他はほとんど何もないです。


車があれば早朝出発してスムーズにいけるので、車があるに越したことはないです。笑
でもバス旅も悪くないですよ!私は旅に出てる感があって好きです!

ということで、テンゴール島レポ【アクセス編】でした。

最後にボートの様子をどうぞ〜

ボート乗り込み
出港直後の海。めっちゃ茶色いんですが…(不安)
テンゴール島到着!綺麗じゃんっ!!(安堵)

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